はがれやすいウロコ
イワシは「鰯」と書くほど、弱くて足が早い魚とされています。イワシのウロコはとてもはがれやすくて、網で漁を行う際、イワシ同士がぶつかりあったり網にこすれたりすることでどんどんはがれていってしまうのです。ウロコがはがれたイワシは、体を守る固い覆いがなくなってしまうため、身がやわらかく、いわば脆くなります。水分が体から外に流れ出しやすくなり、内臓が流れて身が臭くなってきたり、身がつぶれて鮮度がなくなっていきます。 これを防ぐためには、イワシを1%の塩水に浮かべて冷蔵庫で保存してやります。塩水にさらすことで身からうまみが流れ出していくのを防ぎ、浮かべることでイワシのウロコのない体が重力でつぶれていくのを防ぐのです。イワシの体内の塩分はおよそ1%だとされており、塩水をそれと同じ塩分にすると、浸透圧の差で体液が流れ出していくこともありません。 新鮮なイワシを手に入れたら、ボウルやバット、タッパーなどに塩水を張り、イワシを入れて、冷蔵庫に入れてやりましょう。「イワシって家で食べると何か臭い」と思っている人は、新鮮な状態を維持したイワシの味に驚くかもしれませんよ。 ちなみに、この弱さゆえに、イワシはかつて水族館では見られない魚でした。捕獲する際にウロコがはがれると死んでしまうからです。今では、網ですくいあげるのではなく、水ごと大きくすくうことでウロコのはがれを防ぎ、多くの水族館でイワシの群れが見られるようになっています。普段なじみのある魚ですが、数万匹が群れになって整然と泳いだり、全体が一斉に向きを変える姿は圧巻です。
住友生命保険の商品をこちらで紹介しています。
溝の口・たまプラーザ・青葉台のアジアンのグルメ情報はこちら
ヒアルロン酸を飲む事が習慣になってきました。
求人兵庫県に関することならこのサイト
http://hatalike.yahoo.co.jp/PLA_009/
TOYOTAの中古車ご提案サービスはこちらから
http://221616.com/search/toyota/